余命三年時事日記からハードランディングに関する記事を抜粋しました
ここに書かれているのは「有事に」「便衣兵を」「自衛隊が」あるいは「民兵が」という話です

◆◆◆◆◆個人的な予想◆◆◆◆◆

難民収容所を大々的に公開

マスコミ・野党に大騒ぎさせて周知徹底

期限を区切った上で
自発的に入所すれば難民として扱うことを確約

いずれにせよ
国内にいきなり数十万の敵兵もしくはゲリラが出現すれば
防衛出動は不可避

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2413 朝鮮総連への発砲事件

(前略)

.....半島有事の際、南北朝鮮人は隔離送還となる。日韓あるいは日朝有事の際はいずれも戦時国際法上、文民を装う戦闘員であり、交戦資格を持つものとして認められないから、便衣兵として処分されることになる。ヘイトも人権も関係がない。

なお、欧米での処刑は銃殺。日本では死刑の法定手段は絞首刑であるが、便衣兵としての処刑方法がどうなるかは特に規定されていない。できるだけ早く審議してほしいものだ。

ところで朝鮮人関係の民団や総連あるいは在日暴力団の治安担当は自衛隊である。警察や機動隊は戦闘組織ではないから、基本、戦闘が絡む事案は自衛隊が対応することになる。

組織として相手組織を1人残らず殲滅することが至上命令であるから頼もしいね。

今月の自衛隊OB懇談会は20日過ぎである。なお、今後、当分お休みしていたOB放談会シリーズは「月刊余命三年時事日記№10」に掲載することにした。

(後略)

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/03/13/2413-%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e7%b7%8f%e9%80%a3%e3%81%b8%e3%81%ae%e7%99%ba%e7%a0%b2%e4%ba%8b%e4%bb%b6/

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